鷺宮囃子は江戸の末期頃から鷺宮の地域に伝わるもので、1982年に中野区の登録無形民俗文化財の指定を受けました。
鷺宮の伝統行事であり、地域で大切にされているこのお囃子は笛・太鼓、小太鼓、鉦の5人で演奏されるのが一般的です。
昭和の初期以降には衰退してしまっていたようなのですが、一九七七年に鷺宮囃子の保存会が発足。
今では子供から大人まで福蔵院で鷺宮囃子の稽古をしています。福蔵院の住職が保存会の会長とのこと。
この保存会の発足により、神社のお祭り以外にも節分などでも定期的に披露されるようになりました。
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